Naoko Shimada
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Produce Event
Something Jazzy
「良い音楽をもっと日常生活の中で聴いて欲しい」
という思いからイベントや書籍、CDで創出している”Something Jazzy”。巷で“ジャズ”と呼ばれているものに限らず、ソウル、ボサノヴァ、ハワイアンなどジャンルを超えても、十分にジャズの香りがする音楽を紹介しています。
2006年から開催しているイベントでは、
毎回テーマ性を持って、観客と音楽家との距離が近くなるような内容で取り組んでいます。
読み聞かせ“Jazzy”
子どもから大人まで一緒に楽しめる“絵本”と“ジャジーな
生演奏”のコラボレーションイベント。
大きなスクリーンに映しだされた絵本と迫力の演奏で、絵本の世界に引き込まれます。
〔開催場所〕
トレッサ横浜
東京・新宿パークタワーのアトリウム（エントランス）
etc
読み聞かせ“JAZZY”関連レポート
(Stereo Sound Online）
http://www.stereosound.co.jp/review/article/2013/02/12/17681.html
島田奈央子
音楽ライター･プロデューサー
音楽ライターとして「ジャズ・ジャパン」や日本経済新聞電子版などで、ジャズを中心にレビューやインタビュー記事を執筆するほか、
CDのライナーノーツを数多く手掛ける。
自らプロデュースするジャズ・イベント“Something Jazzy”を開催しながら、新しいジャズの聴き方や楽しみ方を提案。2010年には著書「Something Jazzy女子のための新しいジャズ・ガイド」を刊行。
2011年には中央公論新社より2冊目の書籍
「Something Jazzy 女子ジャズスタイル」を発表。“女子ジャズ”ブームの火付け役として、イベントの企画＆プロデュースやCDの選曲・監修など活動は多岐に渡る。
また、ドラマー&プロデューサー、平井景氏と共にブライトサンズレコードを立ち上げ、平井景スペシャル、伊佐津さゆり“信州ジャズ”、平石カツミの作品など、プロデューサーの1人として参加している。
Naoko Shimada, a professional music writer from Japan, who writes numerous jazz reviews and articles on major Japanese music magazines such as "CD journal", "Jazz Japan" and others. She also writes numerous CD liner notes for many prominent artists.
【書籍作品/BOOK】
「Something Jazzy 女子のための新しいジャズガイド」駒草出版（2010）
「Something Jazzy 女子ジャズスタイルブック」中央公論新社（2011）
「JAZZYカフェ オンもオフも毎日ジャズ」日本経済新聞社（2015）
「JAZZYカフェ２ いつでもどこでもジャズ時間」日本経済新聞社（2015）
【CD制作】―選曲・監修―
『Something Jazzy 毎日女子ジャズ』
EMIミュージックジャパン（2010）
『パリ旅で女子ジャズ Something Jazzy』
EMIミュージックジャパン（2011）
『Something Jazzy アイランド・クリスマス ~冬の休日、女子ジャズ』
Pヴァイン・レコード（2010）
『Music for Reading from Spice of Life "Hawaii" by Naoko Shimada』 BIBLIOPHILIC（2012）
『ちょっとリッチな私のハワイ時間 』ユニバーサルージック（2013）
『Something Jazzy～クッキングのひととき、女子ジャズ』
日本コロムビア（2015）
『Something Jazzy～夜、部屋でくつろぎ、女子ジャズ 』
日本コロムビア（2015）
『Something Jazzy 雨の日の午後に聴きたい 女子ジャズ』
ワーナーミュージックジャパン【i Tunes配信】（2016）
―制作副プロデュース― （ブライトサンズレコード）
『SORA』平井景 （2010）
『Field』伊佐津さゆり“信州ジャズ”（2012）
『Gift』伊佐津さゆり“信州ジャズ”（2014）
『Pleasure』平石カツミ （2016）
『Sketchbook』ナナマリ”八ヶ岳南麓ボッサ”（2016）
