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(2008.11.8 sat )
先月、突然頼まれたお仕事で、金融関係の広告用の 音楽制作のお仕事(プロデュース&ディレクション)をさせて頂きました。
それが、もう、凄く楽しかった!
今から15年前くらいに、実はWOWOWの番組でアメリカのアニメ「ベティ」ちゃんの吹き替え版で、 私が台詞の翻訳と、歌が多いので英語訳詞の歌詞をつけてディレクションした事があるのです。
それが100本以上ストーリーがあって、もう机に向かって翻訳と(今より英語できてました(笑))、歌詞作りの生活の日々。 そして月に数回スタジオにこもり、声優さんたちのレコーディング。 ちょっとでもアニメの口と合わないとすぐその場で修正して、歌も 指示しながら、進めていったりしました。 今考えると、よくそんな大それた仕事を20代前半でやらせてもらえたな、と(汗)。
それに、ベティちゃんの歌って、40年代、50年代のジャズのサウンドが多いんですよね。 サッチモやモンローみたいに歌って、最後はたいてい、ププッピ・ドゥ♪で終わる。
やっぱりジャズに縁があるんだなぁ。
その当時、スタジオに12時間くらいいたんだけど、全然苦じゃない自分がいて、いっそ住んでしまいたいくらいな。。
でもそれ以降、そんなに長い時間スタジオにいる仕事はしていないんですけど、 今回、久々に音楽制作のお仕事をして、またまた楽しい!と思う気持ちが蘇ってきました。
ちょっとした企業系のBGM的なお仕事は、ここ最近は大抵打ち込みがメインで、生音は少しかぶせるぐらいというのが多いんですが、 今回は贅沢にも全て生音。 (キーボード、ドラム、パーカッション、ベース、ピアニカ、ギター) しかも、今回ブラジリアン・ソウル・ソースでお世話になっているドラマーの平井景さんに曲と演奏をお願いしました。 キーボードは西池達也さんで、その他の楽器は全て平井景さんが担当。何でも演奏できるので、それにも驚きましたが。。。
本当にBGMではもったいないくらいのラテン系の素晴らしい曲とサウンドが出来上がりました。
全く何もないところから始まって、少しずつ作品が出来上がっていく面白さ、楽しさ。 私が演奏するわけではないけれど、いい作品を作る為に意見を交わし、ゴールを目指す楽しさ。 今回、歌のディレクションもしたのですが、心の底からフツフツと沸いてくるものがありました(笑)。
はっきりいってスタジオ、好きです(笑)。
今回作ったものも、素晴らしいので皆さんにもお聞かせしたいけど。。。
今後は制作の仕事も増えるかも知れません。 頑張ります。
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